ご相談事例

お客さまの声・事例をご紹介します



CASE1 家族の不信感を解消し円満な相続税申告を導いた預金調査

ご相談事例

相談前

相談者は、父が亡くなり相続手続きが発生したものの、生前に父の保有資産や取引銀行について家族の誰にも説明がなかったため、困っていました。

また、生前に贈与を受けていた家族もおり、家族内に不信感が募っておりました。

相談後

郵便物などから取引銀行に問い合わせを行い、過去の預金の取引明細書を発行していただくよう案内しました。

生前の預金の流れを透明化し情報を共有することで、家族内での不信感は解消され円満に相続税申告を行うことができました。



事務所からのコメント

相続においてスムーズに相続税申告が進まない理由のひとつに、相続人同士で情報共有がなされておらず、説明が足りないケースがあります。相続が争族とならないためにも、丁寧な説明と情報の共有は必須となります。



CASE2 相続財産評価額と実価値に差がある不動産の相続相談

ご相談事例

相談前

相談者の亡くなられた父が保有していた、田や畑などの農地の固定資産税が非常に高いため、誰がどの土地を相続するか決まらず困っておりました。

相談後

市街化区域のため宅地同様の固定資産税を課税されているものの、額面通りの需要はありませんでした。

これらの状況を踏まえた結果、不動産は配偶者に相続していただき、配偶者の税額軽減を活用のうえ、できる限り早急に売却を検討するよう提案しました。



事務所からのコメント

一次相続だけでなく、二次相続もスムーズに行うためにはどうすれば良いか、という点も踏まえて提案を行う必要があります。
農地など、受け取っても維持管理の難しい不動産については、生前もしくは一次相続時にどうするか決めておくと、スムーズに相続税申告を行うことができます。当事務所提携の不動産鑑定士と連携して、鑑定評価を行うことで、評価を圧縮できることがあります。



CASE3 相続時精算課税制度と遺言を活用した相続対策

ご相談事例

相談前

収益性の高い賃貸不動産を特定の家族に贈与したいが、贈与税がどれくらいかかるのか知りたいと相談されました。

相談後

贈与税申告のシミュレーションを行った結果、想定よりも納税額が高かったため、相続時精算課税制度による生前贈与を提案しました。

併せて、相続発生時の納税に困らないように、受取人を指定した生命保険の活用と、相談者の希望通りに相続が行われるよう公正証書遺言の作成も提案しました。



事務所からのコメント

相続対策について、近年非常に関心が高まっていると感じます。ご自身の希望通りの相続を行うには、生前に対策を取ることが不可欠です。
当事務所では、相続が発生してからのご相談だけでなく、相続対策の相談も随時行っておりますので、お気軽にご相談ください。